非アクティブ検出の設定方法(反応のない連絡先を自動で配信停止)

メールに長い間反応がない連絡先を「非アクティブ」として自動で見分け、配信停止などを自動で行えるようになりました。
一度設定しておけば、あとはシステムが自動で管理します。リストの整理に手間をかけずに、メールが届きやすい状態を保てます。
なぜこの設定が必要なのかは、こちらの記事で解説しています。
→【②の記事へのリンク】

設定画面の開き方

  1. 管理画面上部の「メッセージ&ワークフロー」(メガホンのアイコン)を開きます。
  2. 左側のメニューから「設定」をクリックします。
  3. 画面を下にスクロールすると「非アクティブ検出」の項目があります。

【画像:設定メニューと非アクティブ検出の位置】


① 非アクティブと判定する条件を決める

次のどちらかの条件に当てはまった連絡先が、「非アクティブ」になります。

  • 〇ヶ月間の非アクティブ:指定した期間、反応がない状態が続いた場合
  • 〇通連続して未開封のメール:指定した通数のメールを続けて開封しなかった場合

プルダウンから、それぞれの数字を選んでください。
(例:「6ヶ月間の非アクティブ OR 10通連続して未開封のメール」)
迷ったときの目安

配信の頻度

設定の目安

週1回以上

10通連続で未開封(約2〜3ヶ月分)

月1〜2回

6ヶ月間の非アクティブ

最初はゆるめの条件から始めて、様子を見ながら調整するのがおすすめです。

② 非アクティブになった連絡先への対応を選ぶ

「非アクティブな連絡先に対して実行するアクション」で、判定されたあとにどうするかを選びます。

  • 何もしない:判定だけ行います(初期設定)
  • 【配信停止】:以降のメール配信を自動で止めます
  • 【ほかに選択肢があれば追記】

自動で配信を止めたい場合は、【配信停止】を選んでください。

③ 保存する

最後に「保存」ボタンを押して完了です。

ご注意ください

  • 判定は2026年6月1日以降の記録が対象です。 それより前の開封状況は判定に含まれません。
  • 「開封」は、メール内の画像が読み込まれたかどうかで計測しています。 そのため、テキストメールで読んでいる方や、画像を表示しない設定の方は、実際に読んでいても「未開封」と扱われることがあります。大切なお客様が含まれそうな場合は、条件をゆるめに設定してください。
  • 配信停止にする前に、再確認のメールを送りたいときは、先に「何もしない」で運用します。非アクティブな方へ「今後もメールを受け取りますか?」というメールを送ってから、配信停止に切り替える方法もおすすめです。

ページ② 必要性の説明

タイトル案:反応のない連絡先を配信停止にしたほうがいい理由〜メールを「届く状態」に保つために〜
カテゴリー:メール&オートメーション(メッセージ&ワークフロー)
「せっかく集めたリストだから、全員に送り続けたい」と思う方も多いかもしれません。
ですが、読まれないメールを送り続けると、読んでくれている大切なお客様にもメールが届きにくくなることがあります。

メールが迷惑メールに入る仕組み

GmailやYahoo!メールなどは、送り主のメールが「読まれているか」「迷惑と思われていないか」を見て、受信トレイに入れるか、迷惑メールフォルダに入れるかを判断しています。
開封されないメールの割合が多い送り主は、「あまり求められていないメールを送っている」と見なされやすくなります。
その結果、反応してくれている方のメールまで、迷惑メールフォルダに入ってしまうことがあります。

反応のない連絡先を送り続けると起きること

  • メールの到達率が下がる:受信トレイに届きにくくなります
  • 迷惑メール報告が増える:登録したことを忘れた方が「迷惑メール」ボタンを押しやすくなります
  • 使われていないアドレスに送り続ける:放置されたアドレスは、エラーの原因になることがあります
  • 数字が正しく読めなくなる:開封率やクリック率が実際より低く見え、改善の判断がしにくくなります

配信停止は「リストを減らすこと」ではありません

反応のない方への配信を止めるのは、お客様を手放すことではありません。
今、読んでくれている方に確実に届けるための整理です。
人数は少し減っても、開封率が上がり、メールからの申し込みや購入につながりやすくなります。

非アクティブ検出を使うと

これまでは、反応のない方を手作業で探して整理する必要がありました。
非アクティブ検出を設定すれば、条件に合う連絡先をシステムが自動で見つけて、配信を止めてくれます。






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非アクティブ検出の設定方法(反応のない連絡先を自動で配信停止)



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更新日 19/09/2026

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