ファネルの概要
ファネルの概要
ファネルビルダーを使うと、ランディングページ(LP)から決済、購入後のご案内までの流れを、1つにつなげて作れます。
お客様の流れを自動化できるうえ、ステップごとに「何人が次に進んだか」を計測できます。
ただLPを作るだけでなく、数字を見ながら改善していけるのがファネルの特長です。
ファネルとは
ファネルは、お客様が「知る → 申し込む → 購入する」までの道すじ(導線)のことです。
これまでは、LPや決済ページを別々に作ってリンクでつなぎ、計測もページごとにバラバラに行う必要がありました。
ファネルビルダーなら、ページ作り・つなぎ・計測を1か所でまとめて行えます。

基本の流れ
最低限、次の3つのページをセットで作るのがおすすめです。
ステップ | ページ | 役割 |
|---|---|---|
1 | ランディングページ(LP) | 商品やサービスを紹介して、申し込みにつなげる |
2 | チェックアウト(決済フォーム) | お申し込み・お支払い |
3 | サンキューページ | 購入のお礼と、商品のご案内 |
さらに、決済のあとに「アップセル」「ダウンセル」のページを入れて、追加の商品をご案内することもできます。 | ||
例:LP → 決済フォーム → アップセル → ダウンセル → サンキューページ |
ファネルの画面の見方
ファネルを開くと、全体の流れが「1・2・3・4…」と、ステップの順番に表示されます。
各ステップには「〇〇%」と表示されます。これは、前のページから次のページへ、何人・どのくらいの割合で進んだかを示しています。
(例:LPを見た人のうち、何%が決済フォームに進んだか)

ページどうしをつなぐ
LPのボタンなどから、次のステップへ進むように設定します。
- ボタンをクリックして、編集を開きます。
- リンク先で「ファネルステップ」の「次のステップ」を選びます。
これで、ボタンを押すと自動で次のステップのページに進みます。
画面右上のURLをクリックすると、実際の表示を確認できます。
アップセル・ダウンセルを追加する
- 決済フォームのあとに、ページを追加します。
- 「アップセル」または「ダウンセル」を選びます。
- 好きなテンプレートを選びます。
- ページ名(日本語でOK)と、URL(英語か数字)を入れて「追加」をクリックします。
アップセルのページでは、ボタンの編集から次の設定ができます。
- ネットショップで登録した商品から、アップセルする商品を選ぶ
- ボタンの文字を変える
- 「必要ない(ノーサンキュー)」を選んだ人を、次のステップに進ませる
- リストを選んで、メール配信とつなげる
アップセルのあとに、ダウンセルを続けることもできます。
ABテストで、反応のいいページを見つける
1つのステップに、AとBの2つのページを用意して、どちらの反応がいいかを比べられます。
- ステップの「ABテスト」をクリックします。
- 今のページを複製するか、新しいページを作ると、AとBの2つのページができます。
- Bのページに切り替えて、内容を変えます(例:画像と動画の位置を入れ替える)。
公開すると、訪れた人がAとBに自動で振り分けられ、どちらが次のステップに進みやすいかが自動で計測されます。

解析で結果を確認する
「解析」では、ファネル全体の結果を確認できます。
- 売上や利益
- 売れた商品
- 誰が購入したか
- アップセル・ダウンセルの成約率
マーケティングでは、集客・販売・商品提供の一つ一つを計測することがとても大切です。
数字を見ながら、ページの内容や順番を少しずつ改善していきましょう。
ポイント
- まずは「LP → 決済フォーム → サンキューページ」の3つから作りましょう。 慣れてきたら、アップセルやABテストを加えていくのがおすすめです。
- 公開前に、プレビューで最後まで流れを確認しましょう。 ボタンを押して、正しく次のページに進むかを確かめられます。
- ページの名前や順番は、あとから変えられます。 あなたの戦略に合わせて、自由に組み替えてください。
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更新日 19/09/2026
ありがとうございます
