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ネットショップ機能の基本設定(決済、消費税、配送他)

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  • ネットショップの基本設定
    ネットショップの基本設定 こちらは、コネクティッドワンのネットショップ機能の基本設定です。 最初に設定をしておいたほうが良いものを解説しています。 メインダッシュボード内では、以下にアクセスできます: 商品の販売分析(ダッシュボード) 商品の作成 決済システムとの連携 配送方法(物販のみ) ネットショップデザイン 最初に設定をしておきましょう 2〜6は注文完了メールで顧客にも記載される内容です。 注文通知メール:申し込みがあったときに通知メールを届けるアドレスです。「, 」半角のカンマを入れると人気
  • 注文の管理
    注文の管理 [注文]タブでは、ネットショップ全体や特定のファネル内のすべての注文状況を一括管理できます。ここから以下の内容を表示・編集できます。 注文一覧 アーカイブ済み注文 放棄カート(カゴ落ち) 支払いステータスの変更 注文ステータスの更新 注文データのエクスポート 注文一覧 [注文]タブには、購入者のリストが表示されます。ここから直接注文ステータスを更新したり、[CRM]経由で顧客プロフィールを開くことができます。 アクションメニュー 請求書番号(例:201)の横にある[アクション]メニューから、以下の操作が可能です。 新しいアイテムを追加 注文をアーカイブ 注文詳細を顧客に送信 注文の印刷 (https://storage.crisp.chat/users/helpdesk/w数人に読まれています
  • 放棄されたカート(カゴ落ち)について
    放棄カート(カゴ落ち)の活用 オンラインストアや販売ファネルで「放棄カート(Abandoned Cart)」から失われた売上を回復するには、放棄カート自動化機能が有効です。 放棄からの経過時間やメール送信フローを簡単に設定し、効果を分析できます。自動化フローを活用して、今すぐ売上回復を始めましょう。 こちらのカゴ落ちオートメーションで利用していきます。 カゴ落ちメール(オートメーション)の活用方法 放棄カートメールのセットアップ手順 [ストア設定]タブへ移動 デフォルトでは「放棄カート機能」は有効ですが、自動化はオフになっています ストア内アイテムごとに設定可能ですが、シンプルにするなら全商品同一設定でOK 遅延時間(Delay)を設定し、カート放棄からメー数人に読まれています
  • ネットショップの商品設定
    ネットショップの商品設定 対応可能な商品タイプ:デジタル サービス 物理(フィジカル) 会員制 1. 商品作成の開始 画面上部の [ストア]タブ を選択します(下図参照)。 [商品を作成] タブをクリックすると、商品デザインページが開きます。 このページでは以下の設定が可能です。 商品の作成・デザイン 在庫追跡 バリエーション設定 カスタムサンクスページ設定 追加質問(カスタム項目)設定 顧客タグの追加人気
  • 分析機能の解説〜ダッシュボード&注文機能〜
    分析機能の解説〜ダッシュボード&注文機能〜 ネットショップのダッシュボードと注文についての解説です。詳細な分析をすることで、顧客のLTV(生涯顧客価値)を計測、売上の計測が可能です。 トラッキングURLも発行が可能で、どの媒体から登録や購入があったのかがわかるようになります。 ネットショップ一覧 ネットショップの基本設定 ネットショップの商品設定 分析機能の解説〜ダッシュボード&注文機能〜 (/ja/article/5yig5p6q5qmf6io944gu6kej6kqs44cc44oa44od44k344ol44oc44o844ojjuazよく読まれています
  • stripe &PayPal決済の連動方法
    stripe &PayPal決済の連動方法 1回払い、月払い、年払い、回数払い(最大52回)を設定する場合、stripe決済を連動させる必要があります。 PayPal(1回払いのみ)も連動させることで、顧客が選択できて決済逃しやすくなってきます。決済手数料も決済会社の手数料のみでかかりません。 オンライン販売に必須ですので必ず設定をしましょう! ※stripeのアカウント作成方法→ 今すぐ始めるボタンを押して作成してください。 https://stripe.com/jp 説明サイト↓ https://www.lck-cloud.jp/tips/772/ (人気
  • 決済後の注文概要でクレームを防止しよう!
    ユーザーが決済をした内容を表示する「注文概要」のウィジェットです。 ネットショップやチェックアウトフォーム(決済)をした後に、何をどのくらい、いくら購入をしたのか?それをユーザーに表示させます。 ワンクリックのアップセルは、便利ですが、たまに間違えて押してしまう方もおります。 その際に、購入していないのに、請求をされたとクレームにもなりやすいですが、注文概要を提示することで、何を購入をしたのかがわ明確になるので、クレーム防止にもつながります。 サンキューページにドラックして入れておきましょう! ネットショップ一覧 ネットショップの基本設定 ネットショップの商品設定数人に読まれています
  • ディスカウント(クーポン/プロモーション)コードの作成
    ディスカウント(クーポン/プロモーション)コードの作成 商品のキャンペーンを行うときに有効的なディスカウント(クーポン)コードの作成方法です。 商品の割引、サブスクの割引、サブスクの初月のみ割引、送料の割引など柔軟に作成ができます。 特定の商品、会員グループに所属していると割引、1万以上だと割引とさまざまなキャンペーンに対応することが可能です。 こちらはプロモーションコードのことです。 ネットショップ一覧 ネットショップの基本設定 ネットショップの商品設定 (/ja/article/44on44od44oi44kよく読まれています
  • 商品の一括インポート
    ネットショップ在庫管理 ネットショップの商品はCSVファイルで作成されたもの一括でインポートをすることができます。他社のネットショップから移行時に活用ができます。 このセクションでは、以下について説明します: ネットショップ在庫の表示 他のソフトウェアから製品をインポートします CSVファイルから製品をインポートします まずストアタブ>商品タブに移動し、以下で強調表示されているその他のボタンを選択します。 商品のインポート を閲覧することができ、 インベントリCSVをダウンロードします 参考例。下の画像と似ています。既存のパラメータをマージして、ストアへのアイテムの追加を自動的に開始するポップダウン メニューが表示されます。 (https://storage.crisp.chat/users/helpdesk/website数人に読まれています
  • 物販の配送方法の設定
    配送オプションの設定方法 物販をする場合は、必ず配送の設定をしておきましょう。決済をする際に、チェックアウトフォームに選択項目の1つとして出てきます。 物理的な(実店舗)商品の場合、配送オプションを有効にするには以下の手順を行います。 [出荷]タブに移動します(下図参照)。 新しいポップアップウィンドウが表示されます。 価格や重量に基づく配送オプションの追加 地域別またはグローバル単位での配送ルール設定 配送ルールの作成 配送オプションを設定する際は、以下の条件を基準にルールを作成します。 価格帯(例:5,000円以上送料無料) 重量範囲(例:1kg未満、1〜5kgなど) 次に、作成した配送ルールを適用する対象国を指定します。 (https://storage.crisp.chat/us数人に読まれています
  • 消費税の設定
    消費税の設定(VAT / GST / その他) 消費税の設定です。外税or内税の設定が簡単にできます。国別に税を指定することも可能です。 VAT、GSTなどの税金を設定するには、以下の手順を行います。 [ストア] → [設定] → [税金] → [国を追加] の順に進みます。 表示されるポップアップから、国や州ごとの税規則を作成できます。 ルールが適用されると、注文時の支払い総額に自動的に税額が加算されます。 補足:ビジネス要件に応じて、複数の税設定(バリエーション)を有効化できます。 設定項目 配送オプションの設定とほぼ同様の流れで、以下を設定します。 日本のみの場合でも、国はグローバルにしておくと良いでしょう。 国(対象国の指定) 税名称(例:消費税、VAT)数人に読まれています
  • 商品カテゴリーの設定
    商品カテゴリの作成 ネットショップで製品カテゴリを作成するには、以下の手順を行います。 [ストア]タブを選択 [商品]をクリック [カテゴリ]を選択 新しいカテゴリを作成する [+ Create Category]ボタンをクリック カテゴリ名を入力し、[送信]を選択 作成したカテゴリは既存カテゴリリストに追加されます 表示順を変える場合は、リスト内でタブを上下にドラッグして並び替え可能です (https://storage.crisp.chat/users/helpdesk/website/-/f/0/8/3/f08367305081f800数人に読まれています
  • トラッキングリンクの活用方法
    トラッキングリンクの活用方法 どの施策が効果的で、どれが効果的でないのか」を把握するために、UTMコードを使用します。 こちらを利用すると、1つのLPのリンクで複数の媒体に配信をした時に、誰がどこから購入されたのか?(またはリード)詳細がわかるようになります。 トラッキングリンクの作成 [ストア]タブ → [Products] を選択 下図のようにリンクを生成します UTMコードとは? UTMは Urchin Tracking Parameters の略で、アクセス元を識別するためにURL末尾に追加する小さなデータです。 もともとは「Urchin」という解析ツールで使われていた仕組みで、後にGoogleに買収され、Google Analyticsをはじめ多くの分析ツールやCRMで標準的に利用されるようになり数人に読まれています

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