stripe の連動方法

1回払い、月払い、年払い、回数払い（最大52回）を設定する場合、stripe決済を連動させる必要があります。


PayPal（1回払いのみ）も連動させることで、顧客が選択できて決済逃しやすくなってきます。決済手数料も決済会社の手数料のみでかかりません。
こちらは、**契約をしているメールアドレスを入れるのみ**です！
オンライン販売に必須ですので必ず設定をしましょう！



※stripeのアカウント作成方法→
今すぐ始めるボタンを押して作成してください。
https://stripe.com/jp





※stripeアカウントで、無形商材（コンサルやスピリチュアル系など）の方で審査が落ちている方やアカウント停止になる方がおります。ビジネスの説明で、コンサルやスピリチュアルと入れると落ちる可能性が高いので、別ので入れていきましょう。



書籍販売、資料販売、パワーストーン販売など物販などもあると通りやすくなります。

また、5万以上の商品が多いと、チェックをされることもあるので、高単価のものは分割や回数払いなども検討していきましょう！数十万単位のものは、銀行振込などにするのも検討されてくださいませ。



stripeアカウント作成説明サイト↓
https://www.lck-cloud.jp/tips/772/

stripe 決済連動時の注意点

アカウント登録時に、プライパシーポリシーなどの設定をしておきます。

そうすることで、JCB決済の審査が通りやすくなっていきます。

※設定する項目

ビジネスウェブサイト
サポートウェブサイト
利用規約ページ
プライパシーポリシー

基本設定一覧

決済設定

Stripe決済の連動方法

PayPal決済の連動方法

Stripeの「セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書」について

ドメイン&メールアドレス設定

独自ドメイン設定

メールアドレスの設定

グローバルスタイリング設定

カラー&フォント設定

AIライティングの使い方

更新日 22/09/2024