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カウントダウンタイマー機能を活用しよう!



カウントダウンタイマー機能を活用しよう!



ランディングページ、会員ページなどタイマー機能を利用することで、期間限定で表示させることが可能です。

タイマー終了後に、メッセージを表示させる、別のページに飛ばして、キャンペーンが終了した旨を伝える。

など、マーケティングの基礎となる、デットラインを構成することが可能です。

deadline funnel(デッドラインファネル)と同じように効果的な集客や売上拡大をするのに必須な機能となっていきます。

1. カウントダウンウィジェットの追加



1.コネクティッドワンの編集画面で、ウィジェットのメニューを開き、カウントダウンを選択。


選択したカウントダウンウィジェットを、ページ内の任意の場所にドラッグ&ドロップで追加します。


2.基本設定


1.追加したカウントダウンウィジェットをクリックすると、設定項目が表示されます。

2.設定項目では、カウントダウンの種類を選択できます。「時間」「日付」「数」があります。

設定時間までのカウントダウンを設定します。


日付: 特定の日時までのカウントダウンを設定します。
「日付」を選択した場合、「時間指定」で目標の日付と時間(24時間表記)を設定します。



数: 設定した時間からのカウントダウンを設定します



3.スタイリング設定



設定項目の「デザイン」を選択すると、カウントダウンのスタイルを編集できます。


スタイリング設定では、これらの設定ができます。
タイマー表示のサイズ
テキストの色
背景色
時間表示

アニメーション
ラベルの表示


4.カウンター終了時のアクション設定



最も重要な設定として、カウントダウンが0になった時のアクションを設定できます。


設定項目の「編集」を選択します。



終了時のアクションとして、以下のいずれかを選択できます。


ページに移動
  カウントダウンが終了した際に、指定した別のページへ自動的に転送させることができます。

「ページの移動」を選択した場合、「開始リンク」として表示される項目から、移動先の任意のページを選択します。例えば、「申し込み終了ページ」などを事前に作成しておくと良いでしょう。キャンペーン終了のメッセージを表示したり、      待機リストへの誘導などに活用できます。 この設定により、期間限定キャンペーンの締め切りをシステム的に構築できます。




メッセージを表示
カウントダウンが終了した際に、固定のメッセージを表示させることができます。編集画面で任意のテキストを入力できます。ただし、キャンペーンや集客を考慮した場合、「ページに移動」の設定が推奨されています。


5.配置場所



カウントダウンウィジェットは、ページ内のどこにでも配置することができます。

タイマー機能活用のポイント

期限設定(デッドライン): マーケティングの基本として、期限を明確にすることでユーザーの行動を促しやすくなります。
限定性の演出 カウントダウン機能を利用してアクセス期間や申し込み期間を限定することで、商品の希少性を高め、ユーザーの行動を促します。
キャンペーン終了後の対応: カウントダウン終了後のアクション設定を適切に行うことで、キャンペーン終了を明確に伝え、次のアクション(例:待機リストへの登録)を促すことができます。期間終了後も終了ページを表示し続けるだけでは、限定の意味合いが薄れてしまうため、注意が必要です。

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更新日 08/04/2025

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